【動画制作】教育用動画に適正な時間はあるの?視聴率を上げるためのコツ

教育用の動画を考える上で、
何分の動画が効果的でしょうか?
60分の研修を撮影して、
1コンテンツ60分に編集・配信したとして、
最後まで視聴してくれるだろうか?

まず、一般的な動画で、好まれやすい時間の目安を参考にしてみると、

・インスタグラム:「30秒程度」
・Twitter:「30秒~45秒」
・Facebook:「45秒~1分」
・YouTube:「2分~3分程度」

これくらいが視聴者から好まれる長さだと言われています。

世界的に有名な動画マーケティング企業が「視聴者のうち何%が動画を最後まで見ているか?」を調査した結果は、

「長さ1分以内」:約6割
「長さ2分~3分」:約4割
「1時間以上」:1割以下

全体的に動画が長くなるほど、視聴割合が落ち込む傾向があります。

つまり、WEBコンテンツでの動画は、
「短いほど有利」だと言えます。

例えば、1時間動画でも最初の3分は見ても、
それ以降は見てない可能性が高いと言えます。

視聴者の立場で動画を見る場面を想像しても何となく想定出来ますよね

教育用として考えてみると、
最近ではマイクロラーニングが増えています。

マイクロラーニングとは、
1~5分程度で終わる短く細分化された学習コンテンツを配信して、学習者が好きな時に、隙間時間に勉強しやすくする教育・学習のスタイルです。

長い視聴時間を確保するのは大変ですが、
数分で完了する時間であれば、毎日手軽に取り組めます。
忙しい従業員も、移動中等のちょっとした時間に学ぶことが可能になります。

例えば、学習させたい内容が60分のボリュームだった場合、
1コンテンツ60分動画で制作するのではなく、
チャプター分をして、
10分動画を6本にするだけで、学習効果も格段に上がる
という事です。

教育動画なので、視聴しなければ何も始まりません。
「60分時間を確保して動画を見て下さい。」って指示されるのと

「1回10分の時間を確保して6回に分けて好きな時に」って指示されるのでは、やる気に違いが出ませんか?

気軽に取り組める事を重要視

1コンテンツ「3分以内」がベスト!

長くても5分以内のコンテンツを複数作る。

視聴者(従業員)の仕事中の時間的な拘束や長い動画ほど制作コストが上昇することを考えると効果や基準が見えてきます。

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