【動画制作】カラーの使い方を気にしてますか?

動画編集のテロップの文字やタイトル表示で、
「色変えようかなぁ」「何色が見やすいかなぁ」など思ったことありませんか?
参考になる色の使い方について考えてみます。

キーワードは、「色覚異常」を理解することです。

色覚障害とは
目の網膜には3種類の錐体細胞があり、
それぞれ赤・緑・青を感じる視物質を持っています。

このうちどれかの機能が損なわれた状態が「色覚障害」です。

・日本人男性の20人に1人(5%)
・日本人女性の500人に1人(0.2%)


といわれており、 決してまれではありません。

全世界の人口 を65億人と仮定すると、色覚障害をもつ人は約2億人

40人学級(男子20人)の各クラスに1人、色覚障害の方がいるという計算になります。

要するに、珍しくはないという事です。

色覚の異常にはいくつかの種類がありますが、赤・緑・青に色覚異常がある傾向があります。

区別がつきにくい色の組み合わせは、茶と緑、緑と黒、赤と黒、橙と黄緑、ピンクと灰色・白、ピンクと水色、赤と緑、青と紫があるといわれています。

動画を制作する上で、
色の区別で何かを表現したい場合には、
カラーを考慮して制作した方が、分かる人には「人に優しいコンテンツ」と評価されるし、
実際に色覚障害の方にも明確に伝わり、喜ばれるということです。

「赤、緑、青」を使わないということではありません。
例えば、赤と黒が同じ色に見える、または、区別がつかない方もいるので、それを考慮して動画制作に生かしてください。

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